ベビメタ七転八倒

ベビメタのブログだったのに最近は鞘師多め

佐藤優樹楽曲13選

このところブログを書く時間を取れずにいるのですが、佐藤優樹さんの卒業が決まったのにあたり、彼女の歌を味わえる楽曲をリリース順に選んでみました。

 

1. 『ピョコピョコウルトラ(2012年1月リリース)

歌割りは少ないけど、なんといってもデビューシングル。

 

2.『ブレインストーミング(2013年4月リリース)

ソロの歌割りをもらったのはデビュー曲以外ではこれが初めて?

 

3.『わがまま 気のまま 愛のジョーク(2013年8月リリース)

言わずと知れた大抜擢!

 

4.『What is LOVE?』(2014年1月リリース)

Is it necessary?

 

5. 『夕暮れは雨上がり』(2015年4月リリース)

オリジナルの歌割りはあまり多くないけれど、この曲は彼女の歌声に良く合っていると思うのです。

 

6.『Oh my wish!(2015年8月リリース)

声が大人になってきて、この曲あたりから現在につながる魅力的なニュアンスが出てきたように感じます。

 

7. 『今すぐ飛び込む勇気(2015年8月リリース)

今になって気づいたのですが、これは佐藤優樹フィーチャー曲なのですね。たくさんあるソロも良いし、出だしの野中美希とのデュエットも素敵です。

 

8.『ENDLESS SKY』(2015年12月リリース)

バースデーイベントで佐藤優樹がソロで歌った歌声に脳内変換すると泣けてきます・・・。

 

9.『泡沫サタデーナイト!(2016年5月リリース)

佐藤優樹覚醒!!!

 

10.『弩級のゴーサイン』(2017年10月リリース)

曲全体に彼女の溌剌とした声が鳴り渡っていて元気いっぱい。

 

11.『自由な国だから』(2018年10月リリース)

声に凄みが出てきて鳥肌モノ。特に落ちサビが印象的。

 

12.『KOKORO&KARADA』(2020年1月リリース)

譜久村・佐藤・小田スリートップの到達点。

 

13.『ギューされたいだけなのに』(2020年12月リリース)

彼女の歯切れの良いリズム感が楽曲の肝。

 

ということで、13曲挙げてみました。これでプレイリストを作ってしばらくリピートします・・・。